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Farm to Table
私たちは毎日食べなければ生きられません。したがって食の課題は誰もが当事者と言えますが、食べ物がどのように作られ、運ばれ、売られているのかを深く知る機会は、生活者にとってはあまり多くはありません。今何が起こっているのか、何が問題なのか。課題の解像度と当事者意識を上げ、自分ごととして食の課題に取り組む人を増やしていくことを目的に、生産者や卸、メーカー、小売などの事業者とともに、体験を通じた学びと対話の場づくりをしています。
こうしたプログラム企画に関するご相談(コンサルティング)もお引き受けしていますので、お気軽にお問い合わせください。
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